(VOVWORLD) - 9月2日のベトナムの独立記念日にあたり、多くの国指導者らはベトナムに祝電を送りました。
祝電を送ったのは、中国や、ラオス、カンボジア、キューバ、ロシア、シンガポール、タイ、ミャンマーなどとなっています。祝電の中で、各国の指導者らは、ベトナムが達成してきた成果を高く評価するとともに、ベトナムの国連安全保障理事会非常任理事国入りを祝いました。
また、ベトナム共産党の指導の下、ベトナム国民は第12回党大会決議を成功裏に実施し、「国民が豊かで、強固な国、民主的で公平かつ文化的な社会主義的国家を建設する事業の目標を早期に達成するであろう」との確信を表明しました。