宗教信仰法案に意見を寄せているティック・タイン・クェット国会議員
18日午後、ハノイで開催中の第14期国会第2回会議では宗教信仰法案が賛成多数で採択されました。68条9章からなるこの法律は現行の宗教信仰法令の代わりに、宗教信仰活動を調整する最高の法的基礎となります。
国会文化教育児童青少年委員会のファン・タイン・ビン ( Phan Thanh Binh) 委員長は次のように語りました。
(テープ)
「この法案の構図は慎重に研究された結果、出来上がったもので、法案の科学性を確保し、宗教・信仰の自由の権利を確保するというベトナム政府の立場を示しています。」
ベトナムに合法的に在留している外国人の宗教信仰の自由権に関して、この法律は「ベトナムはこれらの外国人の宗教信仰の自由権を保障している」と規定しました。
先ほどの国会文化教育児童青少年委員会のファン・タイン・ビン ( Phan Thanh Binh) 委員長はさらに次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムに合法的に在留している外国人の宗教・信仰の自由権に関する規定が合理的、かつ、明白に定められます。これにより、これらの外国人がベトナムの法律の枠内で、宗教・信仰活動を行なえることに有利な条件を作り出しています。」
なお、宗教・信仰法が2018年1月1日に発効されます。