日米などでネット不正送金か、タイでロシア人男とウズベキスタン人女逮捕
ロシア外務省報道官(写真:Sputnik)
タイ警察は21日、FBI=アメリカ連邦捜査局の要請に基づき、ロシア人の男(44)とウズベキスタン人の女(25)を逮捕したと発表しました。
2人はコンピュータウイルスを使い、アメリカ、オーストラリア、日本、イギリス、イタリア、ドイツのインターネットバンキング口座から計10億バーツ以上を不正送金した疑いが持たれています。
FBIは2014年に捜査を開始しました。不正送金先がタイであることを突き止め、タイ警察に逮捕を要請しました。
男はタイ東部パタヤ市で、女は東部トラート県チャーン島のホテルで逮捕されました。男はパタヤ市でヨットのレンタル事業を行っていました。