遭難空軍機のパイロットを捜索


遭難空軍機のパイロットを捜索 - ảnh 1
CASA-212機体のものとみられる残骸


16日、9人を乗せたベトナム空軍機CASA-212型機は、北部バックロンビ海域で、14日に遭難した戦闘機スホイ30-MK2のパイロットを捜索している間に、消息を絶ちました。その直後から、国防省は様々な捜索措置をとってきました。

16日夜21時半、国防省本部で、グェン・チ・ビン国防次官は在ベトナム中国大使館の洪小勇大使と会合を行い、中国側に対し、バクボ湾の境界線の東方においてベトナムの船舶や飛行機、救難係員などの救難活動に有利な条件を作り出すと同時に、飛行機、あるいはパイロット、乗組員のものであるとみられる漂流物を発見したら、その情報を直ちに提供するよう要請しました。

一方、16日夜、ベトナム海洋警察と捜索救難係員はCASA-212機体の残骸と幾つかのものを発見し、回収しました。現在、バクボ湾沿海地域の各地方は、漁民らのあらゆる手段を動員して、軍隊と主体的に連携して、捜査を続けています。

飛行機の遭難時は、急に悪天候になったと言うことです。

17日午前、捜索救難国家委員会委員長を務めるチン・デインン・ズン副首相は北部港湾都市ハイフォン市にある国防省の前線指揮部の代表と会合を行いました。席上、ズン副首相は、救難係員に対し、空軍機CASA-212機とスホイ30-MK2機の遭難事故の行方不明者の捜索に尽力すると同時に、飛行機が墜落した事故現場を具体的に確定した上で、救難措置を出すよう求めました。また、ズン副首相は、捜索救難の担当者らが緊密に連携し合い、漁民の船舶などを活用する必要があるとしています。


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