
(写真:ロイター)
アメリカ大統領選の選挙結果をめぐり、民主党クリントン氏の陣営は「僅差で敗北した州の投票の再集計に参加する」と表明しました。
大統領選の結果をめぐっては、「緑の党」のスタイン候補が中西部・ウィスコンシン州の投票の再集計を求め、選管当局もこれを認めていました。
これを受け、当初は再集計を求める動きを静観していたクリントン氏の陣営も26日、「公平性を保つために再集計のプロセスに加わる」と発表しました。スタイン氏はさらにトランプ氏が勝利したペンシルベニア州などの再集計も求める考えで、クリントン陣営も追随する方針です。
一方、トランプ氏は声明で「クリントン氏自身が『結果を受け入れ、未来に目を向けよう』と言った」と批判しています。