(VOVWORLD) - 国連は6日、スーダン中部・北コルドファン州で、世界食糧計画(WFP)の車列が無人機による攻撃を受けたと明らかにしました。
(写真:WFP/Abubakar Garelnabei/REUTERS) |
国連のスーダン常駐調整官デニス・ブラウン氏は、この事案に強い懸念を示しました。
それによりますと、攻撃を受けたのはWFPが契約したトラックで、コスティ市から、エル・オベイド近郊の家族に向けた緊急の食料支援を運搬していたということです。
この攻撃で少なくとも1人が死亡し、複数の人がけがをしました。
さらに、トラックが炎上し、人命を救う人道支援に用いる予定だった食料がすべて失われたとしています。
スーダンでは深刻な食料不足が続く中、国連や国際機関の人道支援車列が、空からの攻撃の標的となるケースが相次いでいるとしています。