チン首相、国会会議後にカントー市の有権者と対話

(VOVWORLD) - 15日午前、ファム・ミン・チン首相は、第15期国会第8回会議を終えた後、南部カントー市のゴー・ド県において、約200名の有権者と面会しました。地元の各地区・町の代表者や宗教関係者が参加したこの対話の場で、チン首相は幅広いテーマについて説明しました。
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チン首相は、直近の国会会議の成果と国の社会経済の現状について詳細に報告しました。特に、政治システムの組織改革、行政機構のスリム化、公務員の質と効率の向上、経常経費の削減、給与政策の改革などの取り組みについて説明しました。

質疑応答では、有権者の関心が高い南北縦断高速道路や高速鉄道建設、革命功労者への支援政策、メコンデルタ地域の浸水対策、水資源の安全保障といった具体的な課題について、首相は丁寧に回答しました。

なかでも、「100万ヘクタールの高品質・低排出米栽培プロジェクト」については、チン首相は、100万ヘクタールの農地確保、ベトナム産米の世界的ブランド化、米の輸出市場の多様化、農業分野への科学技術支援、デジタル技術の農業への応用などの目標を強調し、政府と関係地方がこのプロジェクトを積極的に推進していることを明らかにしました。

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