トー・ラム党書記長:2026年を第14回党大会文書の具体化の年に
(VOVWORLD) -10日午後、ハノイ市内の党中央本部で、トー・ラム党書記長は、第14回党大会の準備作業を担当する各小委員会のメンバー、およびベトナムにおける過去40年間の社会主義志向のドイモイ(刷新)事業に関する理論・実践の総括指導委員会のメンバーらと会合を行いました。
会合の様子 |
席上、発言に立ったトー・ラム党書記長は、第14回党大会の文書は策定済みであり、方針や目標も明確に定められているとした上で、「今、決定的に重要なのは、大会の精神を行動に移し、具体的な成果を出し、国内生活に実質的な変化をもたらすことだ」と強調しました。また、各小委員会のメンバーに対し、それぞれの職務において知恵と経験、情熱を注ぎ、第14回大会決議の貫徹と実行に積極的に参画するよう求めました。
(テープ)
「党大会の準備に直接携わったメンバーたちは、各文書に込められた一言一句の精神や新たな内容を深く理解しているはずです。2026年は、文書の核心的な新内容を体制化・具体化する年としなければなりません。 同時に、戦略的な自律性の向上、開発モデルの転換、2桁成長の実現、そして秩序と規律があり、安全で健康的、かつ文明的な社会の構築といった、新たな課題についても継続して研究・具体化していく必要があります。これらは非常に大きく、困難な課題であり、集団的な知恵、政治的な胆力、そして理論と実践の両面における深い洞察が求められます。」
そして、トー・ラム党書記長は、党中央事務局に対し、第14回党大会の準備および開催を包括的に総括・評価し、次期に向けて貴重な教訓を引き出すとともに、優れた功績を挙げた団体や個人を適切に表彰するよう指示しました。