バングラデシュテロ


バングラデシュの首都ダッカで1日夜、外国人が集まる地区の飲食店に武装グループが押し入り、客などを人質に取って立てこもっていた事件で、治安部隊が店内に突入し、日本人1人を含む13人を救出しましたが、現場からは20人の遺体が見つかり、身元の確認が進められています。

このテロ事件について、イスラム過激派組織「イスラム国」は2日、犯行を認める声明をインターネット上で公開しました。声明では「『イスラム国』戦士がダッカでキリスト教徒を攻撃し、イタリア人らを殺害した」などとし、さらに激しい攻撃を行う可能性も示唆しています。

バングラデシュテロ - ảnh 1
ビン報道官

この事件を受け、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相はバングラデシュ外相に見舞いの電報を送りました。また、外務省のレー・ハイ・ビン報道官は、「ベトナムはあらゆるテロ行為を非難する」と強調しました。

また、バングラデシュ在留中のベトナム人の安否に関し、ビン報道官は、「これまで、ベトナム人がこの事件に巻き込まれた情報はない。バングラデシュ駐在ベトナム大使館は安全が確保されている」と明らかにしました。

 

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