ベトナム、独立・自主・国際関係の多様化と多角化の外交路線を堅持

(VOVWORLD) -2026年の丙午の新年を控え、9日夜、ハノイで、ファム・ミン・チン首相夫妻は、各国の駐ベトナム大使や国際機関の代表らを招いたレセプションを開催しました。
ベトナム、独立・自主・国際関係の多様化と多角化の外交路線を堅持 - ảnh 1

席上、挨拶に立ったチン首相は、ベトナム共産党第14回大会が掲げる一貫した精神と目標を強調しました。

それは、ベトナムが地域と世界における平和・協力・発展の為の独立・自主・国際関係の多様化と多角化、全ての国の信頼にたる友人、パートナーになれるとともに、国際社会の責任ある一員であるという外交路線を堅持すると同時に、外交活動を「極めて重要かつ恒常的な任務」と位置づけたということです。ベトナムは、国際社会からの引き続きの貴重な同行と支援を期待しています。これは、「持続可能な発展を遂げるベトナム、結束するASEAN、連携し繁栄するアジア、平和な世界、そして平等に進歩する人類」というビジョンを現実化するためです。

チン首相は次のように述べています。
(テープ)
「2026年の丙午の年は単なる新年の始まりではなく、ベトナムが強力で文明的、かつ繁栄した幸福な社会主義国へと力強く歩みを進める『建国100年に向けた新たな発展の時代』の幕開けとなっています。ベトナム文化では、午は 絶え間ない動き、忍耐強さ、そして速く、遠く、持続可能に進もうとする志の象徴です。また、丙は 光、生命、情熱、そして新たな発展のエネルギーの象徴です。あらゆる新たな始まりには強力な行動が必要ですが、それは揺るぎない精神と一貫した改革思考に導かれ、戦略的展望、すなわち『遠くを見据え、深く考え、大きな成果を出す』という精神に基づかなければなりません」

さらに、チン首相は各国の駐ベトナム大使や国際機関の代表らに対し、ベトナムと世界を繋ぐ特別な「架け橋」としての役割を一層発揮し、各国や国際機関とベトナムとの友好協力関係をより緊密、深化、かつ実効性のあるものへと発展させていくことへの期待を表明しました。

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