ベトナム 中国と新たな発展の歩みを共にする

(VOVWORLD) - 4日午後、北京の人民大会堂で、中国訪問の枠内で、トー・ラム書記長の特使であるレ・ホアイ・チュン外相は、ベトナム共産党第14回全国代表大会の結果を報告するため、中国共産党中央委員会総書記・国家主席の習近平氏と会見しました。
ベトナム 中国と新たな発展の歩みを共にする - ảnh 1中国の習近平総書記・国家主席(右)と握手するレ・ホアイ・チュン外相(写真:VGP)

会見で習近平総書記・国家主席は、ベトナムの第14回党大会が新たな指導部を選出し、ドイモイ刷新路線の理論を打ち出して、ベトナム民族の新たな発展段階を切り開いたことを高く評価しました。また、トー・ラム書記長を先頭とするベトナム共産党中央委員会の指導の下、ベトナムが党大会決議を着実に実行し、国情に即した社会主義建設を成功させ、2030年の党創立100年、2045年の建国100年という「二つの100年目標」を達成することに期待を示しました。

習主席は、トー・ラム書記長との戦略的な定期対話を維持する用意があると表明しました。さらに、来たる3月の全国人民代表大会など「両会」で第15次五カ年計画が採択されることは、ベトナムを含む各国との協力・発展に新たな機会をもたらすと強調し、協力の質と効果の一層の向上、地方間協力や草の根交流の促進を通じて、「中国・ベトナムの包括的な戦略的協力パートナーシップ」および「中国・ベトナムの未来共有の共同体」の発展を後押ししたい考えを示しました。

これに対し、レ・ホアイ・チュン特使は、第14回党大会の重要な成果を伝えるとともに、ベトナムの党・国家およびトー・ラム書記長が一貫して中国との関係を重視し、最優先に位置づけていることを強調し、中国と新たな発展の歩みを共にする用意があると述べました。

さらに、両党・両国の外交当局が、最高指導者の共通認識を具体化するための措置を着実に進め、両国関係をより実質的で深みのあるものへと発展させていく決意を示しました。

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