トー・ラム党書記長:「党と国家は人間開発政策を引き続き最優先する」
(VOVWORLD) -トー・ラム党書記長はあらゆる分野における国の主要な成果について概説するとともに、第14回党大会の直後から、党建設に関する一連の重点課題は同時に展開されることを明らかにしました。
懇談会の様子 |
2月3日のベトナム共産党創立96周年を記念し、2026年の旧正月テトを祝うにあたり、4日午前、ハノイ市内の党中央本部で、ベトナム共産党政治局、および書記局は歴代の中央委員との懇談会を開催しました。トー・ラム党書記長、ルオン・クオン国家主席、ファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長、チャン・カム・トゥー書記局常務らが出席しました。
トー・ラム党書記長 |
席上、発言に立ったトー・ラム党書記長はあらゆる分野における国の主要な成果について概説するとともに、第14回党大会の直後から、党建設に関する一連の重点課題は同時に展開されることを明らかにしました。
(テープ)
「第14回党大会では、建国100年に向けた2つの目標を実現する決意を固めました。2045年までに高所得の先進国となるためには、今後、継続的に2桁の成長率を達成しなければなりません。これは極めて困難な目標ですが、客観的な要請でもあり、民族の本領、意志、そして発展への渇望を測る尺度でもあります。我々は、マクロ経済の安定、生産性、品質、そして経済競争力の向上を基盤とし、迅速かつ持続可能な成長を目指します。そのためには、体制、科学技術、イノベーション、デジタルトランスフォーメーションにおいて強力な突破口を切り開き、戦略的インフラと質の高い人材を育成する必要があります。社会のあらゆるリソースを解き放ち、渇望を行動へ、政治的決意を具体的な結果へと変えていかなければなりません。これらの目標を達成するためには、直ちに行動を開始する必要があります」
また、トー・ラム党書記長は、今後も党と国家が人間開発政策を引き続き最優先事項とし、すべての国民が発展の成果を享受できるようにすると強調しました。その上で、「誰一人取り残さない」という精神のもと、包括的かつ全面的な発展という観点を粘り強く堅持していく方針を示しました。