(VOVWORLD) - 6日、ロシア軍の高官が首都モスクワの集合住宅で銃撃され、救急搬送されました。ロシアの複数メディアによりますと、これは軍の高官を狙った新たな襲撃事件とみられています。
ロシア連邦捜査委員会の報道官、スヴェトラーナ・ペトレンコ氏は、身元不明の人物がボロコラムスコエ高速道路沿いの集合住宅で、ロシア軍参謀本部の第一副参謀長ウラジーミル・アレクセーエフ氏に向けて複数回発砲し、その後、現場から逃走したと発表しました。アレクセーエフ氏は病院に搬送されましたが、容体については現時点で明らかになっていません。
ロシア当局は、発砲した人物の行方と関係者の特定を進めており、捜査委員会は殺人未遂などの容疑に加え、違法な武器取引に関連する事件としても刑事事件を立件し、捜査を進めています。