これに基づき、沿海地域の工業生産高の平均伸び率は2016~2020年期が9.0~9.5%に、2021~2025年期が10.5~11%となっています。また、輸出額の伸び率は2016~2020年期が13.5~14%に、2021~2025年期が13~13.5%に達するという目標が設定されています。また、石炭、ガス、化学物質の開拓と加工、電気生産、水産物加工などのメリットを持つ工業部門を集中的に発展させるということです。

貿易部門については、市場の拡大と輸出入活動の効果向上を目指すために輸出入活動の強化と近代的な貿易取引の急速な発展を結び付けて行うことになっています。

ベトナムの3260キロに及ぶ長い海岸線沿いに、100か所あまりに港湾を設置することができます。その中でも多くの所では国際中継港が建設されますそこで、企画は、インフラ整備、沿海道路システムの連携、沿海経済地区でのインフラ整備、ロジスティクスセンター、貨物分配センター、倉庫の発展という様々な措置を提出しています。

海と島を有する国家のベトナムは、海のメリットや潜在力を活用して、海洋に関わる全ての部門や職業を全面的に発展させることで、強固で豊かな国になる決意を固めています。