(写真:Getty Images/TTXVN)
ジョンズ・ホプキンズ大の集計などを基に、米メディアが20日報じました。感染力が強いデルタ株の流行とワクチン接種率が低い地域が残っていることが主な要因とみられています。
ウォールストリート・ジャーナル紙は、新型コロナについて、世界でもワクチン接種率が高い地域で再流行していることなどから「永続的な脅威だ」と指摘しました。マスク着用などの予防的措置への精神的な疲れも背景にあり、特にワクチン未接種者の間で感染拡大を招いたとしました。
米政府は、室内での集まりが増えるクリスマスシーズンを控えワクチン追加接種拡大などで対応を急ぎたい考えです。ただ、USAトゥデー紙は、州レベルでは大部分が規制を解除または緩和しているとしています。(共同)