(写真:AFP/ TTXVN) |
米ファイザー、独ビオンテック、米モデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)技術に基づくワクチンを接種した若い男性に、まれに心筋炎と呼ばれる心臓の炎症が報告されているものの一般に軽度で、治療の効果があったといいます。
このリスクは完全には解明されていませんが、子どもや青年の新型コロナ感染による心筋炎のリスクよりは低いとしています。
WHOの今回の暫定的ガイダンスは、米国や中国、欧州、インド、イスラエル、最近では先週のカナダといったより多くの規制当局が特定のワクチンを子どもに接種することを承認している中で発表されました。
WHOは「子どもや青年は大人に比べて症状が軽い傾向があるため、重症リスクが高いグループでない限り、高齢者や慢性的疾患のある人、医療従事者に比べてワクチン接種の緊急性は低い」と指摘しました。(ロイター)

