(VOVWORLD) -EU＝欧州連合向けベトナム農林水産物の輸出は、昨年と比較して30％増となり、輸出品の伸び率をリードしています。この伸び率を維持するため、ベトナムの農産物生産部門は、EU市場の需要に応えるよう、農産物の価値の向上に尽力しています。
(VOVWORLD) -ベトナム祖国戦線中央委員会の情報によりますと、13日午後5時現在台風ヤギの被害者を支援するため、国内外の団体や個人がベトナム祖国戦線に寄せられてきた義援金は7755億ドン（約3150万米ドル）にのぼりました。
(VOVWORLD) -13日、ベトナム駐在UNDP＝国連開発計画の代表は台風ヤギの被害を受けた北部山岳地帯イエンバイ省の各地方を支援するため、農業農村開発省に家庭用品700セットを手渡しました。
(VOVWORLD) -14日午前、国会議事堂で、チャン・タン・マン国会議長は、ベトナムを実務訪問中のインドネシアのプラボウォ・スビアント次期大統領と会見しました。
(VOVWORLD) -9月24日～10月17日にかけて、EU＝欧州連合の検査団はベトナムの水産部門を検査するためベトナムを訪問します。
(VOVWORLD) -ベトナム北部にあるいくつかの地方が台風ヤギにより深刻な被害を受けたことを前に、この数日、各国の指導者や多くの国際機関がベトナムの党よ政府の指導者や国民にお見舞いの手紙と電報を送りました。
(VOVWORLD) -パリ五輪・パラリンピック組織委員会は13日、パリ郊外のサンドニで大会を総括する記者会見を行い、チケットの販売枚数は五輪が史上最高の約956万枚、パラが史上2位の約258万枚に上ったとの最終報告を発表しました。
(VOVWORLD) -14日午前、ハノイで、ファム・ミン・チン首相の主催の下、法律制定に関する政府の9月の月例会議が行なわれました。
(VOVWORLD) -13日午後、国家主席府で、トー・ラム党書記長・国家主席は、ベトナムを訪問中のインドネシアのプラボウォ・スビアント次期大統領と会見しました。
(VOVWORLD) -北京で開催中の第11回北京香山フォーラムへの出席にあたり、13日、北京を訪問中のベトナムのファン・バン・ザン国防大臣は、中国共産党中央軍事委員会の張友霞副委員長と会見しました。
(VOVWORLD) -ＷＨＯによるエムポックスワクチンの初承認で、テドロス事務局長は「重要な一歩だ」と強調しました。
(VOVWORLD) -アメリカ国防総省は、イランの攻撃からイスラエルを守るために中東地域に派遣していた空母打撃群の1つが別の地域に向けて移動を始めたと発表しました。ただ、いつでも態勢は強化できるとしており、今後もイランの動向を注視していくとしています。
(VOVWORLD) -13日午前、ハノイ市内の党中央本部で、政治局は、「2030年までのハイフォン市の建設と開発、2045年までのビジョン」に関する第12期政治局の決議45号のこの5年間の実施状況をまとめる草案について議論を行いました。
(VOVWORLD) -13日午後、ハノイ市内の政府本部で、ファム・ミン・チン首相は、ハノイで開催されるASEANビジネス諮問評議会の第101回会議に出席するため、ベトナムを訪問中のASEANビジネス諮問評議会のオーデット・スワンナヴォング議長率いる代表団と面会しました。
(VOVWORLD) - 13日午前、北京で「平和を共に築き、未来を共有する」をテーマとした第11回北京香山フォーラムが開幕しました。ベトナムからはファン・バン・ザン国防相率いる代表団が参加し、全体会議で「アジア太平洋地域における安全保障の協力と繁栄、安定」について講演を行いました。
(VOVWORLD) -ベトナム外務省は13日、トー・ラム党書記長・国家主席夫妻の招待に応じて、インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領が9月13日から14日までベトナムを公式訪問すると発表しました。
(VOVWORLD) - ベトナムの第15期国会の若手議員団が9月9日から12日にかけて日本を実務訪問しました。若手国会議員グループ副会長を務めるチン・スアン・アン国防・安全保障委員会常任委員を団長とする訪問団は、東京と北海道で精力的に活動しました。
(VOVWORLD) - 13日、ボー・ティ・アイン・スアン国家副主席が北部バクザン省を訪れ、台風ヤギによる被害状況を視察しました。スアン副主席は、特に被害の大きかったルクナム県ヴーサー村の被災者を見舞い、激励するとともに支援物資を手渡しました。
(VOVWORLD) -旧暦8月15日の中秋節を前に、全国各地で恵まれない子どもたちや山岳地帯の子どもたちが楽しめるよう、様々な取り組みが活発に行われています。
(VOVWORLD) -12日午後、ハノイでアメリカ貿易代表団のベトナム訪問に際し記者会見が開かれました。この代表団には、アメリカ農務省の代表者や企業、農産物協会の代表者など100人以上が参加しています。