ベトナムと中国 新たな重点分野での協力推進

(VOVWORLD) - 2月3日午後、中国を訪問中のトー・ラム書記長の特使であるレ・ホアイ・チュン外務大臣は、ベトナム共産党第14回全国代表大会の結果を伝えるとともに、中国の王毅外相と会談を行いました。
ベトナムと中国 新たな重点分野での協力推進 - ảnh 1写真:ニャンザン新聞

会談において、チュン外相は、第14回党大会で掲げられた基本方針や総合目標、重点任務、そして戦略的突破口を成し遂げ、ベトナムを社会主義志向の発展を遂げる国へと導くというベトナム共産党の強い決意を強調しました。

また、チュン外相は両国に対し、科学技術、イノベーション、高度人材育成といった「新たな重点分野」での協力を推し進めるよう提案しました。さらに、鉄道を中心とした戦略的な交通インフラの連結を加速させることや、質の高い投資の強化、経済・貿易協力の均衡かつ持続的な発展、特にベトナムの農・水産物の輸入拡大、文化・医療・草の根交流の深化などを求めました。
これに対し、王毅外相は、両国がニーズと強みを持つ分野において、より実効性のある協力を展開すべきだと応じました。具体的には、両国を結ぶ標準軌の鉄道建設や国境を越える経済協力を重点とし、科学技術協力において突破口を開くこと、そして「新質生産力」の発展に注力すべきだと強調しました。

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