2023年の社会経済開発会議に発表を行ったグエン・フー・チョン党書記長(写真:TTXVN)
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経済政策はベトナム共産党第11回、第12回、第13回大会の決議と綱領、戦略などで明確に記述されました。その中で、民間経済開発、海外への選択的投資、新しい時期におけるベトナム実業家育成などに関する決議を抜きに語ることはできません。
経済開発に関する重要な決議
2017年、ベトナム共産党中央委員会は民間経済に関する決議を発布しました。民間経済に関する決議を発布したのは今回が初めてでもあります。この決議は社会主義を志向する市場経済の重要なモチベーションとなりました。
この決議では、様々な目標を掲げ、その中で、2030年までベトナムに少なくとも企業200万社が設立されたこと、民間経済の割合がベトナム経済に60%から65%を占めることなどです。
また、この決議は、民間投資の誘致、市場メカニズムに従って民間経済の運営を確保するための政策の完備を始め、有利な投資とビジネス環境を作り出すための多くの解決策を提供しました。これはチョン書記長を始め、政治局、党中央委員会が経済発展に関する考え方を大きく変えたことを示しました。ベトナムロジスティクス・サービス事業協会のチャン・チー・ズン事務局長は次のように述べました。
(テープ)
「近年、ベトナムが経済開発に収めた成果は印象深いものです。私たちのような実業家はチョン書記長を始め、ベトナム共産党の指導の役割に感謝申し上げます」
2019年、ベトナム共産党政治局は2030年までの外国投資協力の効果向上を目指す体制と政策完備に関する決議を出しました。この決議はFDI=外国直接投資誘致に関する戦略的な転換であり、ベトナムが品質、効果、技術、環境保護を指標にFDIを選択的に誘致するという段階に移行することを記すものです。WEF=世界経済フォーラムのアジア太平洋地域ディレクターのJoo-ok Lee氏は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムはWEFの指導者に対して自らの威信を確立してきました。世界の多くの多国籍企業は安定的で、ダイナミックな投資先と投資チャンスを探しています」
独立、自主の経済を発展させるため、2011年12月9日、チョン書記長は国の工業化近代化と国際統合を強化する時期におけるベトナム実業家の育成とその役割の向上に関する決議の発布に署名しました。
ベトナム商工連盟のファム・タン・コン会長 (写真:VGP) |
昨年、政治局は引き続き、新時代におけるベトナム人実業家の育成とその役割に関する2023年10月10日付の決議を発行しました。その中で、実業家が国の工業化・近代化と国際統合における中核的な役割を担うことが初めて確認されました。ベトナム商工連盟のファム・タン・コン会長は次のように語りました。
(テープ)
「この決議はベトナム実業家コミュニティに信念とモチベーションをもたらすものです。ベトナム実業家コミュニティは前例のない大きな発展のチャンスに恵まれています」
印象的な成果
グエン・フー・チョン書記長を始めとするベトナム共産党の指導の下、この13年間、ベトナムのGDP=国内総生産は2010年の約1046億ドルから2023年の4300億ドルに増加しました。 同時に、一人当たりの所得も1168ドルから4284ドルの3.6倍になりました。2020年、世界のFDI資本の流れが35%減少しましたが、ベトナムへの新規投資総額は約160億ドルにのぼり、ベトナムがFDI誘致の面で、初めて上位20カ国にランクインされました。
民間経済部門は目覚ましい発展を遂げ、ベトナムのGDPの45%近く、国家歳入の3分の1に貢献し、85%の労働者人口に雇用を創出しました。
CEBR=イギリス経済ビジネス研究センターが発表した「世界経済リーグテーブル2022」によりますと、ベトナムは現在、世界の経済大国上位36位にあり、2036年までに世界の経済大国上位20か国に入る見通しであるとのことです。ベトナムがこの10年間達成した成果には党中央委員会、政治局、中にはチョン書記長の大きな役割を抜きに語ることはできないでしょう。
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