席上、国会議長はカトリック教会の貢献について次のように述べました。
(テープ)
「ドイモイ刷新事業開始から40年の成果は、党・軍・国民全体の力によるものであり、なかでもカトリック教会は教育・医療・環境保護など多くの分野で大きく貢献しています。また今回の総選挙では、全国780万人を超えるカトリック信徒が積極的に投票に参加し、2名の司祭が国会議員に、12名の司祭が省レベルの人民評議会議員に当選しました。」
マン国会議長はまた、ベトナムとバチカンの関係が常駐代表レベルに格上げされたことへの喜びを示しました。ベトナム指導部がレオ教皇に公式訪問を招待する意向を伝えたことを明らかにし、これはベトナム側の善意であるとともに、ベトナム・カトリック教会全体の願いでもあると述べました。
また、6日午前開幕する第16期国会第1回会議で信仰・宗教法の改正案が審議される予定であることを明らかにし、各宗教が法律に則って円滑に活動できる環境整備を目指すと説明しました。
ハノイ大司教区のヴー・ヴァン・ティエン大司教は、信徒が「良きカトリック信者であり、良き市民であること」を実践していると述べ、国の発展に向けて引き続き貢献していく意向を示しました。