19日午前、全国で250件の工事・プロジェクトが一斉に着工・完成し、8月革命と9月2日の建国80周年記念日を祝いました。式典は、ハノイの国立展示センターを中心会場に、34の省・市の79か所を結んでオンラインで行われ、トー・ラム党書記長とファム・ミン・チン首相が出席しました。
式典に出席したトー・ラム党書記長とファム・ミン・チン首相ら(写真:Lại Hoa/VOV1) |
投資総額はおよそ500億米ドルに上り、交通インフラ、都市開発、産業、技術インフラ、社会住宅、農業・農村開発、文化・スポーツ、教育、国防、医療など幅広い分野を網羅し、そのうち8件は国家の重要プロジェクトです。
式典で演説したチン首相は、これらは大規模かつ技術的に複雑で、経済社会発展に極めて重要な役割を果たし、民間部門の参入も促すと強調し、次のように語りました。
(テープ)
「本日、始動する主要プロジェクトは、国家の戦略的インフラを抜本的に転換する上で大きな戦略的意義を持っています。近代的で総合的なインフラ整備の実現に寄与し、新たな発展空間を開き、地域経済連携や経営投資環境の整備を飛躍的に強化します。また、雇用や生計を生み出し、物流や生産コストを削減し、ベトナム製品の国際競争力を高めます」
式典で演説したファム・ミン・チン首相(写真:Lại Hoa/VOV1) |
さらにチン首相は、これらの事業はベトナム国民の自信と自立、自力・自強、技術力を示し、同時に政治システム、関係機関、そして国民全体の団結を反映していると指摘し、次のように語りました。
(テープ)
「今日の一つひとつのプロジェクトが、ベトナム民族の『独立・自由・平和・統一・国際統合・力強さ・繁栄・文明・豊かさ』という理念を彩るものとなることを期待します。国際社会で語られる新たな象徴となり、人々が享受できる創造的な文化・社会空間も増えていくでしょう」
この機にチン首相は、各省庁や地方、企業に対し、進捗を加速させ、品質を確保し、早期に事業を稼働させて投資効果を発揮するよう求めました。


