会談の様子 |
会談で、 両首脳は、政治的信頼をさらに深め、党、政府、国会などあらゆるレベルでのハイレベル交流を続けることで合意しました。社会主義建設に関する理論交流を活発化させ、社会経済発展の経験を共有していきます。また、2026年に予定されている両国の党大会準備でも協力することを確認しました。
さらに、ホーチミン思想とフィデル・カストロ思想の研究と普及活動を、両国が共同で推進することでも一致しています。
経済面では、農業、太陽エネルギー、バイオテクノロジー・製薬の3つの分野を、戦略的協力分野として重点的に取り組んでいくことになりました。
このほか、国防・安全保障、司法、科学技術、建設、文化、スポーツ、民間交流など、幅広い分野での協力も継続します。両国の友好団体や青年組織の交流についても、積極的に奨励していくということです。
国際舞台での協力についても確認されました。 両国は、国際機関や多国間会議で連携し、お互いの正当な権益を守りながら、世界の平和と安定に貢献していくことを約束しています。
なお、会談と並行して、両国の首脳夫人は、ハノイのタンロン水上人形劇場で伝統的な水上人形劇を鑑賞し、文化交流を深めました。

