フォーラムには、両国の省庁や地方の指導者、在ベトナム各国大使館や国際機関の代表、政策立案者、学者、そして高級イノベーション専門家を含む500人以上が参加しました。
フォーラムに参加する代表者(写真:VOV) |
開会挨拶で、ホーチミン国家政治学院のグエン・スアン・タン院長は、このフォーラムが両国政府の共通のビジョンと決意を示すものであり、誠実で現代的、創造的かつ国際的に統合された公共サービスを築き、国の発展と国民の幸福に貢献することを目指していると強調しました。
モスティン総督はこれに同意し、ベトナムが2045年までに高所得国となるという目標に向けて新たな時代を歩み始めていると述べました。その実現には経済の活性化と民間部門の成長が不可欠であり、同時に現代的で強固かつ柔軟な公共サービス機関が求められると指摘しました。
モスティン総督は、この取り組みこそが1986年のドイモイ刷新事業以来で最も大胆な公共部門改革プログラムであり、今年のフォーラムの中心的なテーマであると述べ、次のように強調しました。
(テープ)
「『新時代における優れた公共サービスの構築』という今年のフォーラムのテーマは、主権国家として、また地域のパートナーとして、両国の将来計画にとって極めて重要です。私たちが本日ここで公共部門改革について意見を交わし、互いに学び合うのは、両国が長年にわたる友好国だからです」

