この中で、トー・ラム書記長・国家主席は、両国が対話や情報共有、経験の交換を一層進めることで、協力関係を強化し、それぞれの国の発展や安全保障に資するとともに、地域や世界の平和と安定、発展にも貢献するとの考えを示しました。

また、今後については、双方の需要や強みを踏まえた有望な分野での協力をさらに拡大していくことに期待を示しました。

これに対し、ゾロトフ隊長は、トー・ラム書記長・国家主席がロシア国家親衛隊とベトナムの関係機関との協力関係の基盤を築いたと評価し、これまでの支援に謝意を示しました。

双方は、治安維持やテロ対策、重要施設の警備などの分野で、訓練や人材育成を含む協力を拡大していくことで一致しました。

また、今回の訪問に合わせて、2026年から2028年までの共同行動計画の締結を歓迎し、両機関の協力の重要な基盤になると評価しました。