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「外務省は所管の範囲で、各国の情勢や政策動向を随時把握し、その内容を踏まえて、マクロ経済運営やエネルギー分野に関する対応策を政府に提言しているということです。また、財政省や商工省など関係省庁と連携するとともに、各国との協議を通じて、貿易や投資分野での協力関係の強化を図り、現在の状況への対応を進めています」
さらにハン報道官は、ベトナムがこれまで、首脳レベルをはじめ各レベルでエネルギー外交を展開してきたと明らかにしました。
外務省は在外公館に対し、現地の関係機関や企業と積極的に連携するよう指示しており、今後も関係機関と協力しながら取り組みを継続する方針です。
一方、海上の自由と安全の確保に関する質問に対し、ハン報道官は、ベトナムが海上における自由や安全の確保を重視しているとしたうえで、国際法の順守が平和や安定、協力、発展のために重要だという立場を改めて示しました。