グテーレス国連事務総長とマン議長(右) |
会見で、マン議長は、ベトナムが常に多国間主義を信頼し重視しており、国際ガバナンスにおける国連の中心的役割を強く支持していると強調しました。また、ベトナムは今後も、地域および世界の平和・安定・協力・発展、そして国連をはじめとする多国間協力、特に世界および地域の議会間フォーラム、IPU=列国議会同盟の枠内で、より実質的な貢献を続けていくと述べました。
これに対し、グテーレス事務総長は、国連がベトナムの発展と包括的な国際統合を全面的に支持していること、また、地域の安全保障構造におけるASEANの中心的役割を高く評価していると表明しました。
さらに、ベトナム国会が多国間の議会外交メカニズムに積極的に参加している点を高く評価し、今後も共通の関心課題に対する多国間的な解決策の推進において、国会が積極的な役割を果たすことを期待すると述べました。
双方は、ベトナム国会と国連、そして関連する多国間の議会間協力メカニズムとの連携を一層強化し、グローバルな取り組みの実施に向けた協力を促進していくことで一致しました。

