外務省のファム・トゥ・ハン報道官は8日、「ベトナムはアメリカとイランの間で成立した停戦合意を歓迎する。中東地域の緊張緩和と平和・安定の回復に向けた重要な前進だ」と述べました。
そのうえで報道官は、関係各国に対し、自制と責任ある行動をとり、事態をこれ以上複雑化させないよう求めました。また、各国の主権と領土保全の尊重、民間人や民間インフラの安全確保、そして当該地域における航行の自由の保障を呼びかけました。
さらに、国際法と国連憲章の原則に基づき、対話を通じた持続可能な平和的解決策を積極的に模索するよう、関係各国に促しました。
