首脳会談の様子(写真:Takashi Aoyama/ REUTERS)

その中でも、いくつかの重要な点が際立っています。例えば、2008年に署名した「共同宣言」を改定し、防衛協力の具体策を盛り込むことを確認したことや、半導体や重要鉱物などの分野で協力を強化する新たな枠組み「経済安全保障イニシアチブ」の創設で合意したこと、インドに対し今後10年を念頭に10兆円の民間投資を行う新たな目標を設定したほか、インドから日本への人材5万人を含め、今後5年間に双方向で50万人以上の交流を目指すことでも一致したことなどです。