(写真:Regnum.ru) |
プーチン大統領は先週、ロシア全土で今月30日から9日間を企業などの休業日に定め、市民に不要不急の外出を控えるよう呼びかけていましたが、感染者が最も多い首都モスクワでは開始を2日早め、28日から経済活動を大幅に制限する措置が始まりました。
モスクワ市内では、食料など生活必需品を扱う店以外の営業が停止され、飲食店は持ち帰りと宅配のみとなり、ショッピングモールでも多くの店が休業となり、人通りが少なくなっていました。
ショッピングモールの経営者は「店舗の売り上げは間違いなく減るだろう。厳しい時が早く終わることを願っている」と話していました。
また、市民からは「こうした規制は必要だ。若者たちは、地下鉄でもマスクを着用していない」と言う声や、「休みにしても意味があるとは思えない。給料も減ってしまい大変だ」という声も聞かれました。(NHK)

