中東イエメンでイランを後ろ盾とする反政府武装組織「フーシ」と戦うサウジアラビア主導の有志連合が、2週間の停戦を実施することを明らかにしました。新型コロナウイルスの感染拡大を食い止める目的があるということです。
有志連合の報道官によると停戦は9日から発効しています。SPAは今回の措置について、国連の求めに応じたものだと述べました。国連のグテーレス事務総長はこれに先立ち、新型コロナの感染拡大を防ぐため敵対的な関係を停止するよう両陣営に呼び掛けていました。
アメリカのジョンズ・ホプキンス大によりますと、新型コロナの感染者数は全世界で150万人を突破しました。ここまで8万8000人以上が死亡しています。
