ドイツの首都ベルリン中心部にあるブランデンブルク門周辺におよそ5000人が集まり、政府が進める感染症予防法の改正案に反対するデモを行いました。この法案にはコロナ対策として、マスクの着用やソーシャルディスタンスをとることなどが「必要な措置」として盛り込まれていますが、この措置が基本的な人権を侵害するとしてデモ参加者らは反対していました。

警察は参加者らがマスクを着用せずに密集しているとして解散を命じましたが、デモ隊側が従わなかったため、放水を行うなどして現場は一時騒然としました。

改正案は18日のドイツ連邦の両議会で賛成多数で可決成立しています。(TBSテレビ)