トー・ラム書記長

席上、トー・ラム書記長は、80年間にわたり国会が常に国民とともに歩み、国民の意思と願いを反映した重要な決定を担ってきたと強調しました。そのうえで、今後の国家の目標として、主権と領土保全の確保、平和と安定の維持、持続可能な発展と国民生活の向上を掲げました。さらに、2026年に予定される第14回党大会に向け、人事選考にあたっては「真に模範的で清廉、公に奉仕し、国民に信頼される人材を選ぶ必要がある」と述べました。

(テープ)

「党の方針は、第14期党中央委員の質を特に重視することです。全般的な指導の要請に応えるために、数と構成を適切にし、重要な職務や地域、分野に党の委員を増やしていきます。選ばれる人材は、本当に模範的で清廉であり、敢えて考え、敢えて行動し、責任を負い、個人の利益を犠牲にして共通の利益のために尽くし、国民と党から信頼される人物でなければなりません」

会見で答辞に立ったチャン・タイン・マン国会議長は、党中央委員会、政治局、書記局への感謝を述べ、国会議員が常に党、国家、国民と緊密な関係を保ち続けることを望むとしました。

この機に、マン議長はトー・ラム書記長、ルオン・クオン国家主席、ファム・ミン・チン首相、歴代の党・国家・政府・祖国戦線の指導者に「ベトナム国会の功労」記念章を授与しました。