トー・ラム党書記長(写真:VOV) |
席上、トー・ラム書記長は、7月1日から新たに発足するクアンチ省の行政機構の運用開始に向けた準備が整っていることを高く評価しました。そして、クアンビン省とクアンチ省の統合は、中央が慎重に検討を重ねた結果であり、今後の地域発展をより効果的かつ連携的、持続可能なものとするため、国の行政空間を再編成するという長期的なビジョンを体現するものであると述べました。
トー・ラム書記長は、新しいクアンチ省において、現在のクアンビン省とクアンチ省の潜在力や補完関係を最大限に活かすため、全体的な計画体制を見直し、統合・連携を重視した開発空間の再構築を進めるよう求めました。
会合の様子(写真:VOV) |
また、省として明確にすべき3つの開発軸として、海岸・港湾・都市部、丘陵地帯・工業・サービス、山間部・農業・エコツーリズムを挙げ、経済発展と環境保護、地域文化の継承、困難地域の生活改善の両立が重要であると強調しました。
さらに、山間部や国境地域、少数民族が多く暮らす地域などの遠隔地における基礎インフラや社会サービスへの重点的・集中的な投資の必要性を訴えました。


