トランプ氏はホワイトハウスで韓国の李在明大統領との会談に先立ち、記者団に「核軍縮は非常に大きな目標ですが、ロシアはそれを実行する意思があり、中国も実行する意思があると思う」と語りました。「核兵器の拡散は許してはならない。核兵器を止めなければならない。力があまりに強大だ」と述べました。
ホワイトハウスで同日行われた別の行事でも、ロシアのプーチン大統領にこの問題を提起したと明らかにしましたが、具体的な時期は示されませんでした。
「核兵器の制限について話し合っている。そこに中国も加える」と述べました。「中国(の核戦力)は現状では大きく遅れているが、5年後には追いつくだろう。われわれは核軍縮を望んでいる。核兵器の力は強大過ぎる。この点についても話し合った」と続けました。
トランプ氏は2月、核軍備管理に取り組む意向を初めて表明し、プーチン氏と中国の習近平国家主席と、核戦力の制限について協議を始めたいと述べていました。(ロイター)
