トルコ・ボドルム沖で移民船が沈没し、捜索救助活動が行われる中、海岸に遺体収容袋が打ち上げられた(写真:REUTERS/Kenan Gurbuz)

ムーラ県知事室の発表によりますと、事故はAda Burnu岬付近で発生し、ボートが出航してからわずか約10分後のことでした。当時、ボートには18人の移民が乗船していました。

乗船者のうち、アフガニスタン国籍の1人が岩場に泳ぎ着き、救助を要請したため、沿岸警備隊と特殊潜水チームが直ちに現場へ急行しました。救助活動により、生存者1人と14人の遺体が発見されました。

国連の国際移住機関(IOM)によりますと、今年に入ってからヨーロッパを目指し地中海を渡ろうとして死亡した移民は約1400人に上っているとのことです。