トー・ラム書記長 ナッパー大使と会見 写真撮影:Thong Nhat

アメリカは、ベトナム北部および中部で発生した複数の台風や洪水への対応として、175万ドルの支援を行いました。さらに、アメリカ太平洋陸軍とベトナム中部クアンチ省による「パシフィック・フレンズ」プログラムを初めて実施したほか、ハノイ近郊バービーにあるベトナム国家地雷対策センターで、不発弾処理訓練場の落成式を行い、ビエンホア空港におけるダイオキシン汚染の処理でも大きな進展があったとしています。
経済分野では、アメリカはベトナムにとって最大の輸出市場であり、第2位の貿易相手国となっています。両国は、メタ、グーグル、エヌビディア、クアルコム、AWSなど、アメリカ企業やアメリカ政府のプログラムを通じて、デジタル技術分野での協力を強化しています。
文化分野では、ベトナム各地で4つの「友好フェスティバル」が開催されたことに触れました。また、「ベトナムとアメリカは互いにとって不可欠な存在」と題する特別報告書も発表されました。
このほか、ベトナムは、アメリカに留学する学生数で世界第5位となり、現在、約3万6000人がアメリカで学んでいます。