会議の様子

首相は、住宅開発が社会保障政策の重要な柱であると述べ、これまで政府が、法整備や行政手続きの簡素化を進め、低所得者や労働者向けの住宅供給の改善に取り組んできたことを説明しました。

その上で、社会住宅の整備を2025年から2030年の重点課題に位置づけ、「国民の住まいを確保しながら、経済成長や雇用創出にもつながる、一石二鳥の政策だ」と意義を強調しました。チン首相は次のように語りました。

(テープ)

「すべての人が平等に住宅を手に入れられる、人道的な政策です。国が基盤を整え、企業が先頭に立ち、官民が協力することで、国の繁栄と国民の幸せを実現したいと思います」

ベトナム政府が進める100万戸の社会住宅建設プロジェクトは、現在、全国で696のプロジェクトが進行中で、およそ64万戸の建設が計画されており、目標の60%に達しています。