席上、チン首相は、新たな情勢下における外交と国際統合について、考え方や認識、行動をより深く浸透させ、刷新していくよう求め、次のように述べました。
(テープ)
「外交と国際統合は、我が国が『飛躍の時代』へと進むための有利な環境を整えるものでなければなりません。また、国家発展のための新たな機会を創出し、原動力としての役割を果たすことで、2桁成長という経済目標の達成に直接貢献する必要があります。複雑な国際情勢の中、国の地位と信頼を積極的に高め、他国に追いつき並ぶだけでなく、主導的な役割を目指さなければなりません。同時に、外交と国際統合の取り組みは、第14回党大会で出された外交路線の実現に貢献するものでなければなりません。」
チン首相は、科学技術やイノベーション、デジタルトランスフォーメーション(DX)、グリーントランスフォーメーション、循環型経済、そして知識経済における国際的な統合をさらに進めるよう強調しました。また、主要なパートナー国との関係において、科学技術、イノベーション、DXを重要な柱として位置づける方針を示しました。あわせて、文化、社会、観光、環境、保健医療、教育・訓練などの各分野においても、国際的な統合を一体となって積極的に進めていくとしています。さらに、国際的な合意や約束を着実に履行し、エネルギーや先端技術に関する外交を強化していく方針を強調しました。