アメリカのファイザー製ワクチン=AFP/TTXVN |
ホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官も記者団に対し、バイデン大統領がワクチンの提供について発表するとしたうえで、ほかの国々にも協力を呼びかけるとの見方を示しました。
すでにイギリスに到着しているバイデン大統領は9日、現地に駐留するアメリカ軍の兵士を前に演説し「今世紀の最も差し迫った困難に対処するには各国と協力して取り組む必要がある。アメリカ国内だけでなく、世界中で新型コロナウイルスを撲滅しなければならない」と述べ、中国やロシアが積極的にワクチン供給を行うなか、同盟国や友好国と連携して、これに対抗する必要があるという考えを強くにじませました。(NHK)

