今回の会議は「2025年秋季フェア」を機に、オンラインと対面式の両方で行われ、海外のベトナム商務部へとネット発信されました。
(写真:VGP)

会議で、商工省は「2026年~2035年期における国際市場進出プログラム(GoGlobal)」を紹介しました。

このプログラムは、ベトナム企業が安定的に国際統合を進め、世界市場における地位を確立するための発射台となることが狙いです。併せて、ベトナムの海外でのプレゼンスを高め、民間経済の牽引的役割を強化することを目的としています。
商工省の計画・財務・企業管理局のマイ・ティ・トゥ・ヒエン副局長は次のように語りました。
(テープ)
「市場および産業分野に関し、ベトナム企業は国際市場進出に向けた戦略をしっかりと確立し、広範かつ多様な形態で発展する必要があります。企業および実業家は、現代的で透明性の高いガバナンス構造を持ち、国際的な財務基準に準拠した企業システムの構築に注力しなければなりません。また、世界的な変化に迅速に適応できるような『グローバル実業家』を育成することも重要です」
会議で、商工省や海外駐在ベトナム商務部システム、企業コミュニティ、業界団体、国際機関は、ベトナム民間経済部門が体系的かつ持続的、そして主体的に世界市場へ進出するための方策を共有しました。
また、この会議は、商工省および「GoGlobal」プログラムの起草委員会にとって、政策や企業支援モデル、貿易・投資の動向、現地市場での企業連携の経験など、実務の現場からの意見・提案・知見に耳を傾ける貴重な機会ともなりました。