ベトナム共産党書記長のトー・ラム氏が国会の信任を得てベトナムの国家主席に選出され、また、レ・ミン・フン氏が政府首相に、チャン・タイン・マン氏が国会議長にそれぞれ選出されたことを受け、キューバ、ブルネイ、シンガポール、タイ、東ティモール、オーストラリア、韓国、日本、チリ、スウェーデン、ハンガリーの各国指導者や政党、さらに国際機関から、祝電や祝賀メッセージが寄せられました。
キューバ革命の指導者ラウル・カストロ・ルス将軍は、トー・ラム書記長が国会により国家主席に選出されたことに祝意を表し、これは革命への揺るぎない忠誠心と実績に裏付けられた指導力が高く評価されたものだと述べました。そして、今後もベトナムを社会主義建設の道へ力強く導いていくことへの期待を示しました。
また、キューバ共産党中央委員会第一書記兼国家主席のミゲル・ディアス=カネル氏は、トー・ラム氏がベトナム共産党書記長・国家主席として、新たな発展段階においてベトナムを着実に前進させていくとの確信を示すとともに、両国の伝統的な友好関係と協力をさらに深めていきたいと述べました。
ブルネイのハサナル・ボルキア国王は、今回の選出はトー・ラム書記長のこれまでの絶え間ない貢献を示すものだと評価し、その指導のもと、ベトナムが今後も安定した成長を続けるとの期待を示しました。また、両国関係のさらなる発展に向けて緊密に協力していきたいと述べました。
シンガポールのターマン・シャンムガラトナム大統領は、両国がグリーン経済やデジタル分野で多くの共通の利益を有していると強調し、今後、トー・ラム書記長・国家主席との連携を一層強化し、二国間関係や地域・国際の枠組みにおける協力をさらに発展させたいとしています。
韓国のイ・ジェミョン大統領は、政治、経済、文化、草の根外交など幅広い分野で両国関係が大きく発展していることを歓迎し、韓国として今後もベトナムの重要なパートナーとして発展を共にしていきたいと述べました。
日本の自由民主党総裁である高市早苗首相は、日本とベトナムとの包括的戦略的パートナーシップがあらゆる分野で順調に発展していると評価し、トー・ラム書記長・国家主席と連携しながら、両国関係をさらに強化していきたいとの考えを示しました。
このほか、国連貿易開発会議(UNCTAD)のペドロ・マヌエル・モレノ事務局長代行やスウェーデン共産党は、トー・ラム書記長・国家主席、レ・ミン・フン首相、チャン・タイン・マン国会議長に祝賀の書簡を送りました。
また、ユネスコのカーレド・エル=エナニー事務局長は、トー・ラム書記長・国家主席、レ・ミン・フン首相、レ・ホアイ・チュン外相に祝意を表しました。
さらに、ハンガリー労働者党のジュラ・トゥルメル氏、チリ共産党のラウタロ・カルモナ氏、国際電気通信連合(ITU)のドリーン・ボグダン=マーティン事務総長も、トー・ラム書記長兼国家主席に祝賀メッセージを寄せています。
また、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相も祝賀メッセージを送りました。オーストラリアのペニー・ウォン外相、ベネズエラのイバン・ヒル外相、クロアチアのゴルダン・グルリッチ=ラドマン外相は、レ・ホアイ・チュン外相の再任にあたり、祝電やメッセージを寄せました。
