フエ国会議長(右)とジョルジョ・アリベルティ大使=TTXVN

席上、フエ議長は、EUがCOVAX(コバックス)ファシリティを含めWHO=世界保健機関を通じてベトナムに新型コロナウイルスのワクチンを支援したことに感謝したうえで、「ベトナムでのワクチン接種の割合がまだ低い水準にあることから、EUが今後も、ワクチン供給源の確保や、その技術移転などの面でベトナムを支援してほしい」と訴えました。

これに対し、アリベルティ大使はワクチン接種を促進することの重要性を強調し、「EUは新型コロナウイルスワクチンを共同購入し途上国などに分配する国際的な枠組み(いわゆるCOVAXファシリティ)を支持している。これまで、ベトナムに240万回分のワクチンを提供してきたが、今後も、その量を増やしていく」と確認しました。