今回の訪問について、在トルコ・ベトナム大使は、議会外交のハイレベルな取り組みとして、多国間と二国間の外交を組み合わせた重要な機会だとしています。また、第14回党大会で示された対外路線に基づき、独立・自立、平和、協力と発展、多角的な対外関係の推進を具体化するものだとしています。
さらに、新たな時代において、ベトナムの歴史や文化、国際的な地位にふさわしい対外政策を展開していくうえでも意義があるとしています。
大使によりますと、今回のIPU総会は、2026年における各国議会の議長が参加する最大規模の会議だということです。ベトナム国会は1979年の加盟以来、IPUの枠組みの中で積極的な役割を果たしてきました。
マン国会議長は、開会式に出席するほか、「希望を育み、平和を確保し、将来の世代のために正義を守る」と題した一般討論で演説し、国際情勢や地域の課題に対するベトナムの立場を示すことにしています。