アメリカのドナルド・トランプ大統領は、米軍について「イランに残されたものを破壊し始めてさえいない」と述べた上で、次の攻撃目標には橋や電力網が含まれる可能性があるとの認識を示しました。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、近い将来、イランの重要インフラが標的になり得ると強調しました。

一方、現地の戦況についてイスラエル軍は、イランから自国領内に向けて新たなミサイル発射を確認し、防空システムを稼働させて迎撃を行ったと発表しました。飛来した標発射体の大部分は無力化されましたが、一部のミサイルが着弾し、テルアビブの駅を含む民家や公共施設に被害が出ているということです。