国連児童基金(ユニセフ)は21日、パレスチナ自治区ガザで10月10日に停戦が発効した翌日以降、イスラエル軍の攻撃により子ども67人が死亡したと明らかにしました。
ユニセフによりますと、19日にはガザ市などでの空爆により子ども7人が死亡し、20日にはガザ南部ハンユニスでの空爆で女児とその両親が犠牲になったということです。イスラエル軍は、兵士襲撃への報復や和平計画第1段階の軍撤退線「イエローライン」を「テロリスト」が越えたことなどを理由に、停戦発効後も攻撃を続けています。
ガザ保健当局が20日に発表したところでは、停戦発効後のガザでの死者はこれまでに312人に上っているということです。(読売新聞)
