イタリア公式訪問の一環として、14日、ローマでベトナムのチャン・タイン・マン国会議長は、イタリア共産主義再建党のマウリツィオ・アチェルボ書記長と会見しました。
会見でマン国会議長は、イタリアが欧州連合(EU)におけるベトナムの最も重要なパートナーの一つであると強調し、政党間の交流を含め、あらゆるチャネルを通じてベトナム・イタリア戦略的パートナーシップを一層強化したいとの考えを示しました。また、ベトナム共産党はイタリア共産主義再建党との協力を重視しており、両党関係の強化を通じて、両国の友好と協力関係のさらなる発展に寄与したいと述べました。
今後の協力については、両党の関係をより実質的かつ深いものにし、両国間の友好と多面的な協力の強化における役割を発揮することが重要であると指摘しました。さらに、人的交流を促進し、文化、芸術、教育・人材育成、観光、地方間協力などの分野での連携を強化する必要があるとしました。
これに対しアチェルボ書記長は、ベトナム共産党との連帯関係を重視していると述べ、今後もベトナム・イタリア戦略的パートナーシップの発展と、両国民の友好関係の強化に貢献していきたいとの意向を示しました。
