アメリカ紙ニューヨーク・タイムズ電子版は14日、パレスチナ自治区ガザの停戦を巡り、アメリカのウィットコフ中東担当特使が近くイスラム組織ハマスの幹部と協議する計画があると伝えました。
アメリカはハマスをテロ組織に指定しており、協議が実現すれば異例の対応となります。不安定な状態が続く停戦の維持や、和平計画の「第2段階」への移行を巡って意見交換する見通しだとしています。
同紙によりますと、ウィットコフ氏はハマスの停戦交渉団を率いるハイヤ氏と協議する予定で、日程は未定で変更の可能性もあるとしています。ウィットコフ氏は10月にエジプトで行われたガザ停戦交渉の際にもハイヤ氏と会談していて、アメリカのトランプ大統領の娘婿クシュナー氏も同席したということです。(共同通信)
