これを受け、新型コロナ対策国家指導委員会は保健省に各省庁と専門家らの意見集約を行った際、外国人専門家とベトナムの帰国者を含む入国者に対する規定の立案を委託しました。同委員会の委員長を務めるブ・ドク・ダム副首相は次のように語りました。

(テープ)

「手引き文書を更新する必要があります。国外在住ベトナム人は所在国にあるベトナムの大使館に帰国を登録した際、ワクチン接種を受けたかどうかや帰国後、どこに住むかという情報を十分に提供しなければなりません。入国を希望する外国人専門家に対してもこの規定を適用します。これらの情報は各省庁を結ぶデータベース上で統合されるようになります。集中隔離措置を適用される対象者に関するあらゆる情報を見守る必要があります。」

なお、会議では国内の新型コロナウイルス感染症への主体的な対応を目指し、新常態、危機、高い危機、極めて高い危機といった4つのリスク評価基準の設定について討議が行われました。