(写真:AFP/TTXVN) |
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、累計感染者数は1億8400万人超で、2億人に迫っています。
米国の死者は約61万人で世界最多です。ブラジル(約53万人)、インド(約40万人)、メキシコ(約23万人)、ペルー(約19万人)、ロシア(約14万人)が続づきます。欧州では英国とイタリアがそれぞれ約13万人です。WHOによりますと、死者は4月下旬以降、減少傾向となっています。
しかし、最近ではデルタ株が、ワクチンが普及した欧米だけでなく、ワクチン接種の遅れが目立つ中南米やアフリカ、東南アジアで大きな脅威となっています。WHOによりますと、今月6日時点でデルタ株は104カ国で確認されており、「ワクチン未接種者の間で急速に広まっている」(テドロス事務局長)といいます。

