この機械はペダルを1度踏むとタンクからパイプを通じてコメが出てくる仕組みで、集まった人たちは機械の前に2メートル間隔で列を作り、順番にコメを受け取るということです。

「コメのATM」と呼ばれるこの自動配給機の発明家は、ホーチミン市のPHGロック株式会社のホアン・トアン・アン社長です。17日、ダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席は、生活困窮の人々への支援に貢献してきたトアン・アンさんに表彰状を送りました。表彰状の中で、ティン女史は、トアン・アンさんの行動を歓迎し、表彰すると共に、「感染症の拡大防止に全力を尽くしている医療スタッフや、公安部隊などを鼓舞するため、全国各地に様々な有意義な創意工夫や良い行いが出てきている」と強調しました。